防音室を作ろう! #3 ~壁を作る~

前回、防音室の柱を作成しました。
前回からだいぶ期間が空きました。 防音室は完成していますが、めっちゃサボりました。
記憶から色々と消え始めているので、さっさとまとめていきます。

目次

  1. 備忘録
  2. 材料調達
  3. 木材カット
  4. 穴あけ加工
  5. 壁の補強
  6. 遮音シート
  7. 壁の重さ
  8. 仮組み立て
  9. 小型化する
  10. 材料費
  11. 問題・課題
  12. 次回

備忘録

組み立てに思っていたよりも時間がかかってしまい、令和最初の長期連休のほとんどをホームセンターと自宅で過ごすという、なんとも贅沢な使い方をしてしまいました。
色々と失敗もあり、途中で投げ出そうと思いました。が、何とか完成したので、同じ過ちを犯さないように記録していきます。写真をほとんどとっていなかったので 文章のみの記録となりますが、できるだけ記録していきます。
防音室自体はそこそこ良い性能が出てますし、防音に関して色々分かったこともあるので、結果として作って良かったと思います。そう思いたい。

防音の要となる壁にはMDFを使用します。
厚さは、厚いほど防音効果は高いようですが、重さがとんでもないことになるので、今回は薄めの5.5mmにしてあります。
薄いMDFは曲がりやすいため、角材で補強します。
扉・底板・天板も今回まとめて作っていきます。

材料調達

壁に使う材料は次の通りです。

材料内容数量
MDF 5.5mm 910×1820 壁、扉、天板 に使います。 6枚
赤松 30×40×3985MDFの補強に使います。 4本
トラスネジ M6×15壁を柱に固定するためのネジです。70個
遮音シート サンダムCZ-12 壁の内側に貼ります。
効果があるのか気になったので購入してみました。
1本

木材カット

壁はホームセンターの木材カットサービスでカットしてもらいました。

穴あけ加工

壁を柱にボルトで固定するために、穴をあけていきます。前回、柱に取り付けた鬼目ナットと同じ位置に穴あけをしていきます。しかし、ここで問題発生。穴あけの位置を間違えてしまいます。組み立てに問題はありませんが、不格好になってしまいました。

壁の補強

MDF単体では歪んでしまう箇所もあるので、壁に水平方向に角材を付けることで補強します。
角材の固定には木工用ボンドを使用しました。
木工用ボンドで木材を固定するときの注意点として、ボンド乾燥時の木材の反りがあります。
木材は水分を含むと膨張します。木工用ボンドは水分が多いので、その水分で木材が反ることがあります。対策はググってください。

遮音シート

さらなる防音性のため、壁の内側に遮音シートを張ります。遮音シートは音を反射させることで、音を減衰させるようです。これを張った室内は音が反響して聞こえ、とてもうるさく感じます。使い方によっては防音効果が感じられないかもしれません。
実際の効果は、どうなんでしょう。比較していないので何とも言えません。

壁の重さ

壁の重さは1面あたり4kgあります。

仮組み立て

柱と壁ができたので仮組み立てしていきます。が、また問題が発生です。
柱に壁を固定する際、壁が重いので一人支えるのは大変なうえ、ワンルームでは狭すぎて思ったよう組み立てられないのです。木材を部屋に搬入した時点で薄々気づいてましたが、この仮組み立ての時点でもうやる気がなくなってきています。いっそ木材を粗大ゴミに出そうと思いました。が、とりあえず落ち着いて別の方法を考えます。

小型化する

一人でも組み立てられる大きさまで小型化することにしました。当初予定していたサイズの半分であれば組み立てられそうなので、その方向で作り直します。
といっても、柱と壁はそのまま流用できるので、新規で作るのは天井くらいです。
天井は壁を作るときに余った端材で作ります。特に書くこともないので割愛。

材料費

今回使用した材料費は次の通りです。※別途購入した工具等は含めてません。

材料数量金額
MDF 5.5mm 910×1820 6枚 ¥11,532
赤松 30×40×3985 4本 ¥1,716
トラスネジ M6×15 70個 ¥453
遮音シート サンダムCZ-12 1本 ¥5,778

問題・課題

  • 壁が重くて組み立てられない!
    → 小型化する。
  • 柱がねじれているので、壁をボルトで無理やり固定すると壁も歪んでしまう。
    → あきらめる。
  • 令和最初のGWはいろいろな企業が休みだったため、入手が難しい材料が出てきた。
    → 特に影響なし。
  • まとめてるつもりのまとまりのない文章
    → ほっといてくれ。

次回、完成!

当初の予定のサイズより小さくなり、使わなくなった壁も部屋の片隅に鎮座し、もうなんともいえませんな。次回、完成編へ続きます。

以上!