盆栽鉢作り & 盆栽増えました

●3Dプリンター+陶芸で盆栽鉢作り

先日紹介した、陶芸粘土「ひなたぼっこ」を3Dプリンター造形物と組み合わせて盆栽鉢を作ってみたので紹介します。

 

①DesignSparkMechで形を設計。
 3Dプリンターで造形するときにサポート材を使わなくていいように2分割にしました。

 

②3Dプリンターで造形。
 久しぶりに3Dプリンターを動かしました。

 

③3Dプリンター造形物に陶芸粘土を塗りたくる。
 水と少量の洗剤を付けながら塗りたくると剥がれにくくなっていい感じです。
 2つに分けた造形物も粘土でくっつけます。また、白粘土で適当に装飾も施しました。

 

④天日干しして完成。

 

・感想
 ろくろを使わなくても好きな形に簡単にできるのはとてもいいですね。
 また、多少大きいものを作っても粘土の消費量が少なくて済むのも良い所です。(フィラメントとどっちがコスパいいのか分らんけど。。。)
 3Dプリンタ造形物は内部がスカスカなので排水性・通気性も良く、植物にとっても良い環境なのでは?と思ってます。

 

●マグカップを加工して盆栽鉢作り

マグカップの持ち手が欠けたので、盆栽鉢に使用するために加工しました。

裏面に排水のための穴をルーターで開けました。
ダイヤモンドビットを使ったのですが、ビット側が負けてしまいました。。。

 

もう一個マグカップがあったのですがルーターで開けるのは諦めて、一旦ハンマーで割りました。
底面だけうまいこと取り除けました。

割れた面に陶芸粘土を塗って、破片を貼り合わせました。針金で仮止めしてます。
また、内側にも補強としてシート状にした粘土を貼っています。
現在天日干し中。。。このあと底面を改めて作る予定です。

駄温鉢みたいな柔らかい陶器はルーターでも簡単に加工できますが、マグカップのような磁器は固いので加工が難しいですね。
ルーターで軽く傷をつけてからハンマーで割れば、歩留まり悪いかもしれないけど好きな形にできそう。。。


最近は駄温鉢にスリット加工するのが流行っているみたいなので、自分でもやってみましたがこちらは簡単に加工できました。

 

●盆栽増えました+色々

三河黒松、糸魚川真柏、杜松、石化ひのき、ローズマリーなどを購入しました。
自作した盆栽鉢にも植え付けています。
置き場が無くなってきたので棚を買って新たにスペースを作りました。
挿し木したり針金かけたり植え替えしたり剪定したり株分けしたり、家庭サイエンティストとして色々と楽しんでます。

 

ちなみに以前紹介した盆栽たちはエアコンの室外機の上のスペースに置いてます。

 

赤松と桐の種から芽が出てきました。
松は種ごとヒョロヒョロと伸びてくるのが可愛いですね。
赤松の1/3は軸切り挿し芽なるものをトライしてみたいと思ってます。
盆栽として楽しめるようになるには3年以上はかかるみたいなので気長に。。。